Fitbit · あなたの数値
FitbitのDaily Readinessスコアが低い。運動していい?
30未満なら、Fitbitの答えは休養とアクティブリカバリーを優先すること。ハードなセッションではなく、軽い運動です。幅の広い「中程度」の範囲ならトレーニングでき、どれだけハードにするかは、範囲のどこにいるかと、ほかのシグナル次第です。
スコアを構成するもの。
Daily Readinessスコアは現在、Google Healthアプリにあります。3つの要素を、それぞれあなた個人のベースラインと比べて組み合わせます。心拍変動、安静時心拍数、直近1週間の睡眠です。
Googleは最近、計算式を変えました。活動の要素を外して安静時心拍数に置き換えたので、スコアはあなたが何をしたかではなく、それに体がどう反応しているかを表します。ラベルも「低い・良い・非常に良い」から「低い・中程度・高い」に変わりました。
最初のスコアが出るまでに7晩の装着が必要で、Googleはより充実したベースラインのために1か月の継続した装着を勧めています。Googleによると、悪い夜が一度あるだけでもスコアに影響することはありますが、回復の状態が大きく変わるには、不規則な睡眠が何晩か続くことが多いそうです。
各範囲が今日に意味すること。
| スコア | レベル | 今日やること |
|---|---|---|
| 65–100 | 準備状態:高い | 予定どおりトレーニングを。Googleによると、しっかり回復していて、最高のパフォーマンスを出せる状態かもしれません。ハードなセッションの日です。 |
| 30–64 | 準備状態:中程度 | トレーニングを。範囲の上のほうなら予定どおりに。下のほう、またはシグナルのひとつがずれているなら削ります。強度を一段下げ、最後のハードな1本は余力として残しましょう。 |
| 1–29 | 準備状態:低い | セッションを切り替えます。楽な有酸素運動かモビリティにして、ハードな日は2〜3日後に回します。何日も低いままなら、意識して回復にあてましょう。 |
情報提供を目的としたもので、医学的な助言ではありません。胸の痛み、発熱、体調不良があるときは、休んで医師に相談してください。
スコアに見えないもの。
一度低い朝はノイズです。遅い食事、お酒、ストレスの多い夜は、一晩だけHRVを下げることがあります。Google自身も、数日にわたる安静時心拍数の持続的な上昇を、トレーニング強度を下げる理由に挙げています。自分のふだんと比べて推移を読みましょう。
「中程度」の範囲は30〜64と広いので、ラベルだけでは「高い」寄りの日と「低い」寄りの日を区別できません。スコアには、ちょっとした痛みも、週末のレースも、昨日食べたものも見えません。特定の痛みがあればそちらを優先します。体調が悪ければ休み、発熱、胸の痛み、病気のときは医師に相談してください。
研究では、毎日のHRVに合わせてタイミングを決めたトレーニングは、固定プランと同等かそれ以上の結果を出しており、レディネス系のスコアも同じシグナルに頼っています。pxは毎朝、睡眠、HRV、安静時心拍数、カレンダーと合わせてDaily Readinessスコアを読み、そのすべてから一日の量を決めて、理由も伝えます。
よくある質問
FitbitのDaily Readinessスコアの良い値とは?
65以上は「高い」。30〜64は「中程度」で、Googleはワークアウトに対応できるふつうの回復状態としています。29以下は「低い」です。
Fitbitで準備状態が低いとき、ワークアウトしていい?
Googleは、軽い運動、マインドフルネス、休養を増やすことで回復を優先するよう勧めています。楽な散歩、ライド、モビリティのセッションが合います。インターバルや高重量のウエイトは2〜3日待てます。
アップデートのあとにスコアが変わったのはなぜ?
Googleが計算方法を変えたためです。活動が外れて安静時心拍数が加わり、過去のスコアも再計算される場合があります。ラベルも「低い・良い・非常に良い」から「低い・中程度・高い」に変わりました。
スコアが出るまでどれくらいかかる?
ベースラインを決めるには、デバイスを着けて7晩眠る必要があります。より正確なベースラインのために、Googleは1か月続けて着けることを勧めています。

pxは毎朝、あなたのFitbit Daily Readiness Scoreを読み取ります。
睡眠、HRV、安静時心拍数、カレンダーと合わせて読むので、一日の量はひとつの数値ではなく、そのすべてから決まります。届くのはプランと、その理由です。